ハーブ栽培の世界で「初心者はまずこれから」と必ず名前が挙がる植物があります。バジルです。丈夫で、よく育って、料理にも使える。失敗しようがないでおなじみなんですよね~。

どうも!無趣味社会人ことたっつーです!!
先日ドワーフマートルを枯らしたばかり私。今回はその傷も癒えぬうちに、今年の春に植えたスイートバジルまで枯らしました。 しかもバジルといえばハーブ界の優等生。一番簡単と言われるやつでこれです。
植え付けは、順調だった
ハーブ苗を植え付けた4月。大量に買ってきたポッドの中には、スイートバジルもしっかり仲間入りしていました。1プランターに1種類という我が家の方針に従って、専用の鉢に植え付け。バジルは「大したケアをしなくても勝手に根付く」と聞いていたので、正直このときは何の不安もありませんでした。

実際、植え付けから1週間後の時点では順調そのもの。葉もピンとしていて、新しい芽も出始めていて、「お、これはいけるぞ」とすっかり安心していたんです。
あまり育ってない段階で大量収穫したら
育ち盛りとはいえまだ成長途中のバジルでしたが、私は「料理に早く使いたいから」という理由で1本の茎を残して大量に収穫しました。
大量に収穫した葉っぱで私はタイ料理風の何かを作ったような気がします。思わぬ形でキーポイントとなるというのに、写真を一枚も撮っていない仕事のできない自分。
葉が黄色くなり、元気が失われていく
残した1本の茎は、時が止まったように変化をみせず、みるみるとその頭をもたげていきました。

葉はじわじわ黄色く変色しはじめ、ハリのあった茎が力なく垂れてくる。
ちなみにバジルは、放っておくと花を咲かせてしまうと葉が固くなる、という性質がありますが、私のバジルはそんな段階にすら到達できず、花を咲かせる心配をする前に株そのものが弱っていくという、なかなか切ない展開でした。
液体肥料と活性剤で起死回生を試みるも

もうこうなったら薬品に頼るしかありません。液体肥料と活性剤をブレンドした特製の水やりで私は起死回生を試みました。

でも、一度勢いを失った株はなかなか戻ってきませんでした。新しい葉はおろか1本の茎がその頭を持ち上げることはありませんでした。
そして、枯れた
6月。バジルは、枯れました。見るも無残に、跡形もなく。ジェノベーゼソースにする未来を勝手に思い描いていた私のささやかな夢も、ここで潰えたわけです。
一番簡単と言われるバジルを枯らした事実は、地味にこたえます。マートルのときは「環境の変化もあったしな」と言い訳もできましたが、今回ばかりは完全に育て方の問題な気がしてなりません。
とはいえ、地球規模で考えればバジルの一株くらい大したことはない。落ち込んでいても仕方ないので、今回の反省(寒い時期に植えない・水やりと虫を甘く見ない)を胸に刻んで、また次に活かそうと思います。
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