【飲んでみた】アサヒスーパードライ爽快辛口、雑味ゼロで数分で1缶消えた。冷涼辛口と何が違う?

ビール

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スーパーのビール棚で、青い缶のスーパードライと目が合いました。見慣れた銀じゃなくて、爽やかなブルー。これは新作だなと、本能で手が伸びました。

どうも!無趣味社会人ことたっつーです!!

今回飲んだのは「アサヒスーパードライ 爽快辛口」。2026年6月16日から数量限定で発売された、スーパードライの夏向け派生版です。実は先月、同じ派生版の「冷涼辛口」も発売されています。せっかくなので、その違いも込みでお届けします。

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「爽快辛口」は何が普通と違う?

まず、通常のスーパードライと何が違うのかを整理しておきます。

スーパードライ(通常)爽快辛口
アルコール度数5%5%
発売形態通年数量限定
炭酸通常ガス圧を高めた強炭酸
狙い通常のキレ冷やすほどキレが際立つ
缶の色シルバーブルー

ポイントは炭酸ガス圧を高めていること。アサヒいわく、しっかり冷やすと液中に炭酸ガスがより多く溶け込んで、スーパードライ自慢の「キレのよさ」がさらに感じやすくなるそうです。

要するに、夏にキンキンに冷やして飲んでこそ本領発揮するビールということ。缶がブルーなのも納得です。見た目から涼しい。

「冷涼辛口」との違いはここ

で、ここが今回いちばん気になるところ。先月飲んだ「冷涼辛口」と何が違うのか。名前も似てるし、どっちもスーパードライの夏向け辛口だし、正直最初は「同じでは?」と思っていました。

調べてみたら、攻め方が全然違いました。

冷涼辛口(5月発売)爽快辛口(6月発売)
アプローチ製法で勝負炭酸で勝負
特徴0℃以下の超低温コールド製法+冷涼感ホップ炭酸ガス圧を高めた強炭酸
味の方向澄み切った透明感とキレ爽快感と飲みごたえ
缶の色寒色系ブルー

同じ「辛口」でも、片方は貯蔵の製法で澄んだキレを出し、もう片方は炭酸の強さで爽快さを出している。アプローチがまるで違うんですね。アサヒ、夏のスーパードライに本気すぎるよ。

冷凍庫30分。今回はちゃんと泡が立った

冷涼辛口を飲んだとき、私は「冷たいほど美味いはず」と信じて缶を冷凍庫に1時間以上ぶち込み、見事に炭酸を全滅させました。グラスに注いでも泡ゼロ。シュワっとも言わない。完全にやりすぎたやつです。

その反省を活かし、今回は飲む前に30分だけ冷凍庫へ。キンキンに冷やしつつ、炭酸は殺さないギリギリのライン。

結果——いい感じに泡立ちました。 グラスに注ぐと、きめ細かい泡がしっかり立ち上がる。強炭酸を謳うだけあって、シュワっと元気な泡。先月の無泡ビールとは大違いです。

爽快さを突き詰めた最高のビール

一口目で、まず思ったのが「軽い」。これがいい意味で軽い。予想外だったのが、雑味も苦味も一切ないんですよ。最近のビールって飲みやすさ重視のものが多いですけど、それにしてもこれはクリア。余計なものを全部削ぎ落として、ただ爽快さだけを突き詰めたような味わいです。

強炭酸が喉でパチパチ弾けて、後にはスッと引く。残らない。だから次の一口がすぐ欲しくなる。普通に美味しい。 何度口に運んでも、雑なビールじゃなくてちゃんと上質なビールだと分かる味です。

飲み始めてからものの数分。雑味がない分スイスイいけてしまって、気づいたら1缶が空いていました。 味わう前に消えた。爽快すぎて危険なビールです。

総評

項目評価
爽快さ★★★★★
雑味・苦味のなさ★★★★★
キレ★★★★★
危険度(すぐ無くなる)★★★★★
また買いたいか絶対買う

冷涼辛口が「澄んだキレでじっくり旨い」一本だとしたら、爽快辛口は「強炭酸でスイスイ消える」一本。同じ夏向けでもキャラがちゃんと違っていて、個人的には暑い日に風呂上がりで一気にいくなら爽快辛口だなと思いました。

数量限定なのだけが惜しい。あまりに早く1缶空いたので、見かけたらまとめ買いしておくのが正解です。リピート確定。

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