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スーパーのビール棚で「サマー」という文字を見ると、なんだか反射的にカゴに入れたくなりますね。

どうも!無趣味社会人ことたっつーです!!
今回手に取ったのはサッポロビール園サマーピルス。あの北海道のビール園の名前を冠した、夏向けのピルスナーです。名前からしてもう涼しげで、ジョッキでぐびぐびやってる景色が浮かびます。
そもそも「ビール園サマーピルス」って何者?

サッポロビール園サマーピルスは、北海道のビアレストラン「サッポロビール園」の名前を冠した、夏季向けのピルスナータイプのビールです。ピルスナーというのは、いわゆる「ザ・ビール」な黄金色&すっきり系の本流。日本の大手ビールのほとんどがこのタイプなので、馴染みがある人は多いはず。
「サマー」と付くだけあって、コンセプトはとにかく夏にゴクゴク飲める爽快感。キンキンに冷やして、暑い日に流し込むのが正解、みたいな立ち位置のやつです。
飲み口の苦みは、かなりいい
キンキンに冷やしてグラスへ。色見はいたって普通のビールですね。

一口目でまず思ったのが、飲み口の苦みがいい感じだということ。ピルスナーらしいホップの苦みが、最初にスッと効いてくる。この主張してくる苦みは普通にうれしい。
軽すぎず、かといって重くもなく。飲み口だけで言えば、「あ、ちゃんとビール飲んでるな」という満足感があるんですよ。夏のすっきり系を名乗りつつ、苦みでちゃんと骨格を作ってくる感じ。
ただ、後味が鉄っぽいですね。口の中に、金属っぽいというか、ミネラルっぽいというか、独特のニュアンスが残る。個人的には苦手でした。
別にまずくないですけどね。苦みのしっかりしたビールにたまにあるタイプの後味で、好きな人はむしろこれを「コク」と捉えるでしょう。
つまみは野菜とかさっぱり系よりも脂っこいつまみ一択ですね。脂っこいつまみとならこの鉄っぽさも気になりません。むしろすっきり感があってぐいぐい進んじゃいます。
やっぱり飲み口の苦みの良さと、揚げ物との相性のよさは本物です。夏に唐揚げとビール、という最強の組み合わせをやりたい人におすすめです。
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