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毎年この季節になると、スーパーで見かけるたびに手が止まります。

どうも!3度の飯よりビール好き!たっつーです!!
サッポロビールから毎年この時期に発売される「サッポロラガービール」の缶バージョン、通称「赤星缶」。今年も無事に入手しました。もはや年中行事といっていいでしょう!
そもそも赤星って何?

「サッポロラガービール」は、1877年に誕生した日本現存最古のビールブランドです。ラベルに描かれた赤い星(五稜星)から「赤星」と呼ばれています。この赤い星は北海道開拓使のシンボルで、サッポロビールの原点ともいえるマークです。
そして赤星の大きな特徴が、「熱処理ビール」であること。
現代のビールの多くは「生ビール」、つまり加熱処理をしない製法で作られているんですが、赤星は昔ながらの熱処理を経て仕上げられています。これがあの「どっしりした旨み」を生み出している根本です。
「熱処理」と聞くと「え、加熱してんの?」と思いたくなるんですよね。でも実はむしろ「ブレない味を守るための伝統製法」として今も貫き続けているらしいです。なんかかっこいい。
通常は飲食店を中心に大瓶・中瓶でしか流通していない、いわゆるお店専用のビール。スーパーやコンビニの缶コーナーではほぼ見かけません。
なぜ毎年「期間限定」なのか
「毎年缶が出てるのに、なんで通年で売らないの?」問題です。
サッポロビールの公式から明確な説明が出ているわけではないんですが、業界の分析を読み解くとこういうことのようです。
赤星のブランドは「どこでも買えない」ことが価値の一部になっている。
飲食店の店主が「うちは赤星を置いてる」と言えることがひとつのステータスになっていて、「レトロな居酒屋でしか飲めないビール」というイメージが、むしろファンを増やし続けているということ。実際に5年で販売量が2倍になったというデータも出ているくらいです。
缶を通年で出してしまうと、スーパーでいつでも買えるビールになってしまう。「どこにでも転がってるビール」と同じ土俵に立ってしまう。 それを避けているんだと思います。
「1年に1回しか缶で飲めない」というプレミアム感が、ファン的には「今年も来た!」という高揚感を生んでいて、これはたぶんサッポロビール側も織り込み済みの戦略なんじゃないかということですね。
冷凍庫に突っ込んだ
休日、常温のビールをスギ薬局で買ってきて、「早く飲みたい」の一心で冷凍庫に移しました。
「15〜20分くらいなら大丈夫やろ」と思いながらシャワーを浴びて早速開栓。弱弱しい泡があふれ出しました。
嫌な予感を感じながらもグラスに注いだところ。

はーい、素晴らしき泡10割のビールができましたとさ。
ビールがない。グラスの中は泡だけ。なんなのこれ?意味不明なんだけど。こっちはシャワー浴びて一刻も早くのどを潤したいってのにさ。
仕方ないから缶から直接飲みましたよ。
味はもちろんうまい

改めて注いで、ちゃんと飲みました。
言わずもがなうまいですね言葉はいりません。





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