同じ場所で撮ったはずなのに、なんで人の写真はおしゃれで、自分のはこんなに素人っぽいんだ……。そう思ったこと、ありませんか。

どうも!無趣味社会人ことたっつーです!!
ちょっと意識を変えるだけで、実は写真はびっくりするほど化けます。高いカメラを買う前に、まずはここから。
ということで本記事では、昔写真屋でバイトしていた筆者が、iPhoneで「プロっぽい」写真を撮るためのコツを7つ紹介します。
コツ1:まず「グリッド線」をオンにする

設定アプリ →「カメラ」→「グリッド」をオン。画面に9分割の線が表示されます。
この線の交点や線上に被写体を置くだけで、ど真ん中に置くよりも一気にバランスの良い構図に。これがいわゆる「三分割法」です。水平・垂直も取りやすくなります。
「なんか素人っぽい」の正体、実は構図と傾きであることが多いんです。
コツ2:ピントと明るさは「自分で」決める

撮りたいものを画面でタップするとピントが合い、出てくる太陽マークを上下にスワイプすると明るさを調整できます。
iPhone任せだと、明るすぎたり暗すぎたりしがち。さらに撮りたい場所を長押しすると「AE/AFロック」がかかり、構図を変えても明るさとピントをキープできます。
- 料理 → 気持ち明るめでおいしそうに
- 夜景・雰囲気写真 → 気持ち暗めでムードを出す
コツ3:とにかく「光」を味方にする
写真は、ぶっちゃけ光が9割です。
コツ4:ポートレートモードで「ボケ」を作る
背景をふんわりボカすと、写真は一気に“それっぽく”なります。ポートレートモードは人物だけでなく、料理・小物・ペットにも有効。撮ったあとからボケ具合を変えられるのも便利です。
ただし髪の毛やフチの処理が不自然になりがちなので、盛りすぎには注意。
コツ5:寄りたいときは「2歩下がってズーム」
被写体にグッと近づくと、広角気味でゆがんだり、自分の影が落ちたりしがち。少し下がって1x〜2xで撮るほうが自然できれいに写ります。
- 広い風景 → 0.5x(超広角)でダイナミックに
- 遠くのもの → 光学ズームを活用
デジタルズームの寄りすぎだけは画質が荒れるので、そこは要注意。
コツ6:手ブレを防ぐ(脇を締める・固定する)
暗い場所ほど写真はブレやすくなります。脇を締めて、息を止めて、壁やテーブルに肘をつくだけで、成功率が激変。
とくにナイトモードのときは、シャッターを切ったあとも数秒は動かさないのがコツです。
コツ7:仕上げは「ちょっとだけ」編集する
撮ったあと、写真アプリの編集で明るさ・コントラスト・彩度を少しいじるだけで見違えます。
ポイントは、やりすぎないこと。彩度マシマシの不自然な色は、逆に素人っぽく見えてしまいます。フィルターも“弱め”がおしゃれです。
シーン別・ちょい技まとめ
| シーン | 意識すること |
|---|---|
| 料理・カフェ | 窓際の光+気持ち明るめ+俯瞰や斜め45度 |
| 風景 | グリッドで水平+0.5xで広く |
| 人物 | ポートレートモード+順光 |
| 夜景 | ナイトモード+脇を締めて固定 |
| 物(フリマ出品など) | 明るい場所+背景スッキリ+盛りすぎない |
まとめ
プロっぽい写真のコツをまとめると、こんな感じ。
- グリッドで構図を整える
- ピントと明るさは自分で決める
- 光を意識する
- ボケと「引き算」を使う
たったこれだけ意識するだけで、同じiPhoneでも写真は確実に化けます。それでも物足りなくなってきたら、そのときがカメラデビューの合図かもしれません。
ちなみに私は結局カメラを買いましたが、いまだに一番使っているカメラは、iPhoneです。
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