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逃げ場のない極限の恐怖を体験したいなら、パニックホラー映画がイチオシです。

どうも!無趣味社会人ことたっつーです!!
「次はどうなるの?」「頼むから生き延びてくれ!」——パニックホラーは、観ているこちら側も主人公と一緒にパニックに陥れてくれる最高のジャンルです。巨大な怪物、凶暴な生物、逃げ場のない閉鎖空間……今回はジョーズのような「人々が脅威に怯えて逃げ惑う」系洋画の中から特に緊張感と恐怖が際立つ12本をセレクトしました。ホラー初心者の方から上級者の方まで、ぜひ参考にしてみてください!
エスケープ・ルーム

公開年:2019年
監督:アダム・ロビテル
主演:テイラー・ラッセル
製作国:アメリカ
10,000ドルの賞金がかかった脱出ゲームに招待された6人の見知らぬ男女。しかしそのゲームは、謎を解けなければ本当に命を落とすという「死のリアル脱出ゲーム」でした。極寒の部屋、灼熱の床、逆さまの部屋……次々と現れるトラップを前に、参加者たちは協力して脱出口を探します。
「SAW」シリーズのようなトラップホラーが好きな方にぴったりの一本です。各部屋のギミックが凝っていてテンポよく展開するため、脱出ゲームが好きな方も楽しめます。参加者それぞれが過去に巨大な惨事の唯一の生存者であるという事実が徐々に明らかになり、物語に深みが生まれます。
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

公開年:2017年
監督:アンドレス・ムスキエッティ
主演:ジェイデン・マーテル
製作国:アメリカ
アメリカの田舎町デリーでは27年ごとに子供が行方不明になる事件が続いています。ビルの弟ジョージーが謎の失踪を遂げたことをきっかけに、ビルと仲間たちは下水道に潜む道化師「ペニーワイズ」の存在を知ります。子供たちの恐怖心を餌にするペニーワイズに、少年少女たちは力を合わせて立ち向かいます。
スティーヴン・キングの名作小説を現代的にリメイクした作品です。道化師の見た目と予測不能な行動が生み出す恐怖は強烈で、クラウン恐怖症の人は特に要注意です。子供たちの友情や成長を描く青春映画としての側面もあり、ホラーが苦手な方でも感情移入して観られます。
サイン

公開年:2002年
監督:M・ナイト・シャマラン
主演:メル・ギブソン
製作国:アメリカ
信仰を失った元牧師グラハムが暮らす農場に、ある朝、巨大なミステリーサークルが出現します。テレビでは世界中で同様の現象が報告されており、未確認生命体の存在が噂され始めます。見えない脅威が家族に迫る中、グラハムは失った信仰と向き合うことになります。
M・ナイト・シャマラン監督が得意とする「見えない恐怖」と「家族の絆」が融合した作品です。UFO・宇宙人ものでありながら、派手なアクションではなく心理的な恐怖と緊張感を丁寧に積み上げていきます。全体を通じて漂う不穏な空気感は独特で、じわじわとくる恐怖が堪らない一本です。
ライト/オフ

公開年:2016年
監督:ダビッド・F・サンドベリ
主演:テレサ・パーマー
製作国:アメリカ
「電気を消すと何かが現れる」——弟のマーティンが怯えていたのは、暗闇の中にだけ存在する謎の人影「ダイアナ」でした。姉のレベッカが調べるうちに、ダイアナは母の過去と深く結びついた存在であることが明らかになっていきます。電気のオン・オフが命綱になるという設定が絶妙な緊張感を生み出します。
「電気をつければ安全、消したら危険」というシンプルながら秀逸なルールが、全編を通じて緊張感を持続させます。たった3分間の短編ホラーがベースになっており、そのコンセプトが長編でも見事に機能しています。ホラー映画の中でも比較的観やすい81分というコンパクトな尺も嬉しいポイントです。
新感染 ファイナル・エクスプレス

公開年:2016年
監督:ヨン・サンホ
主演:コン・ユ
製作国:韓国
ソウルから釜山へ向かうKTX車内で、突如としてゾンビ感染が爆発的に広がります。仕事一辺倒だった父スクが、娘スアンを守るために奮闘する姿を中心に、乗客たちの必死のサバイバルが描かれます。逃げ場のない列車という閉鎖空間が、恐怖を最大限に高めています。
カンヌ国際映画祭でも絶賛を受け、ギレルモ・デル・トロやスティーヴン・キングも絶賛した韓国産パニックホラーの最高傑作です。ゾンビの恐怖だけでなく、親子愛や自己犠牲といった感動的なドラマも盛り込まれており、ホラー映画では珍しく泣けるシーンも満載です。
クローバーフィールド/HAKAISHA

公開年:2008年
監督:マット・リーブス
主演:マイケル・スタール=デイヴィッド
製作国:アメリカ
ニューヨークで友人の送別パーティーが開かれていたその夜、突如として巨大な何かが街を破壊し始めます。パニックに陥った群衆の中で、主人公ロブは取り残された彼女を救出しようとビルが崩れ落ちる街へ飛び込んでいきます。全編ハンディカメラのPOV映像で撮影されており、観客も現場に放り込まれたような恐怖を味わえます。
プロデューサーに「LOST」「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のJ・J・エイブラムスを迎えた、モンスターパニックの傑作です。巨大な怪物と対峙するSFアクションの迫力に加え、街が瞬く間に壊滅していく恐怖と、逃げ惑う市民の混乱がリアルに描かれています。ジョーズの興奮が現代の街中で蘇ったような感覚です。
クロール ー凶暴領域ー

公開年:2019年
監督:アレクサンドル・アジャ
主演:カヤ・スコデラーリオ
製作国:アメリカ
カテゴリー5の超大型ハリケーンが迫るフロリダ。行方不明になった父を探しに実家へ向かった水泳選手のヘイリーは、浸水した地下で負傷した父を発見します。しかしそこには、嵐に乗じて侵入してきた凶暴なアメリカワニが潜んでいました。水位は刻々と上がり続け、逃げ場はどんどん狭まっていきます。
「ハイ・テンション」などで知られるホラー職人アレクサンドル・アジャ監督が手がけた、密閉空間サバイバルの逸品です。嵐・浸水・ワニという3重の脅威が組み合わさり、常に緊張が途切れません。わずか87分の中に無駄がなく、手に汗握るシーンが次々と展開するスピード感抜群の一本です。
ロスト・バケーション

公開年:2016年
監督:ジャウマ・コレット=セラ
主演:ブレイク・ライブリー
製作国:アメリカ
亡き母の思い出の地、人里離れた美しいビーチへサーフィンに来た女子医大生のナンシー。ところがサーフィン中にホホジロザメに脚を噛まれ、岸から250メートルほど離れた小さな岩礁に逃げ込みます。満潮になれば岩も水没する——タイムリミットが迫る中、ナンシーは知恵と体力を振り絞って生き残りをかけた戦いを繰り広げます。
「ジョーズ」へのオマージュが随所に感じられる、サメ映画の傑作です。孤立無援の状況で一人の人間が巨大なサメと対峙するシンプルな構成が、緊張感を最後まで維持し続けます。ブレイク・ライブリーの肉体を張った演技も見ごたえ十分で、美しい海の映像と恐怖が絶妙なコントラストを生み出しています。
アンダーウォーター

公開年:2020年
監督:ウィリアム・ユーバンク
主演:クリステン・スチュワート
製作国:アメリカ
水深1万メートルの深海に設置された海底掘削施設が、突如として謎の巨大地震に見舞われます。施設は崩壊し始め、生き残った研究員たちは海底を歩いて別の脱出ポッドを目指すことに。しかし深海の暗闇には、人類がまだ目にしたことのない巨大生物が潜んでいました。
「エイリアン」の宇宙を深海に置き換えたようなコンセプトで、逃げ場のない密閉空間と未知の脅威が生み出す恐怖が見どころです。圧迫感のある映像と容赦ない展開で、クリステン・スチュワートが体当たりの演技を見せます。深海という「地球上で最も未知に近い場所」の設定が、リアルな恐怖感を増幅させています。
ワールド・ウォーZ

公開年:2013年
監督:マーク・フォースター
主演:ブラッド・ピット
製作国:アメリカ
家族とドライブ中だった元国連捜査官のジェリーは、突然街中でゾンビの群れに遭遇し命からがら逃げ延びます。感染はあっという間に世界中へ拡大し、人類は存亡の危機に。ジェリーはウイルスの感染源を突き止めるため、世界各地を飛び回ります。
無数のゾンビが波のように街へ押し寄せるスケールの大きいパニック描写が圧巻の一作です。個人の生存劇にとどまらず、世界規模でのパンデミックパニックが描かれており、臨場感は抜群です。ブラッド・ピットが製作も兼ねた意欲作で、ゾンビ映画の中でも特に爽快感のある一本です。
NOPE/ノープ

公開年:2022年
監督:ジョーダン・ピール
主演:ダニエル・カルーヤ
製作国:アメリカ
ロサンゼルス郊外の牧場で馬の調教師として働くOJと妹のエメラルドは、ある日から上空の雲の中に潜む謎の物体に気づきます。その正体を映像に収めようとする兄妹でしたが、やがてその存在が人間を次々と「捕食」していることが判明します。空から逃げ場のない恐怖が迫ります。
「ゲット・アウト」「アス」のジョーダン・ピール監督による、巨大な空飛ぶ生物が人々を捕食するというジョーズ直系のパニックホラーです。正体不明の脅威に怯えながらも「記録に残そう」とする人間の欲望と恐怖が交錯する演出が巧みです。映像的な迫力とともに、映画・スペクタクルそのものへの深いオマージュが込められています。
ディープ・ブルー

公開年:1999年
監督:レニー・ハーリン
主演:トーマス・ジェーン
製作国:アメリカ
孤立した海上研究施設「アクアティカ」で、アルツハイマー研究のためにサメの知能を改造する実験が行われていました。しかしその結果、サメたちは人間をはるかに超える知性を持った凶暴な捕食者へと変貌。施設内は浸水し始め、知恵を持つサメたちが人間を追い詰めていきます。
ジョーズの系譜を継ぐサメ映画の中でも、「知能を持つサメ」という設定が他作品にはないスリルを生み出しています。水没する施設内を舞台にしたサバイバルはテンポよく展開し、予測不能な展開の連続で飽きさせません。サミュエル・L・ジャクソンが登場するある場面は、映画史に残る伝説のシーンとして語り継がれています。
まとめ
パニックホラーは、巨大生物・未知の怪物・謎の現象など、抗いようのない脅威に人間が翻弄される姿を描いたジャンルです。ジョーズが生み出した「自然の恐怖の前での人間の無力感」というDNAが、現代の名作たちにもしっかりと受け継がれています。
今回ご紹介した12本は、海・洞窟・深海・森・列車・街中と舞台も様々で、それぞれ違う「逃げ場のない恐怖」を体験させてくれます。スリルと恐怖をたっぷり味わいたいときにぜひチェックしてみてください。
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