一人居酒屋で隣の人に話しかける切り出し方をコミュ障社会人が考えてみた

1人居酒屋

誰にも気を遣わず、好きなペースで飲んで、好きなタイミングで帰れる一人居酒屋。

どうも!無趣味社会人ことたっつーです!!

巷では、一人居酒屋に行けば友達ができるとかなんとかそういう話を耳にします。しかしそれもコミュ力のある人に限った話。コミュ障の教科書のような私には都市伝説でしかありません。

しかし、コミュ障とは気の持ちようなので、突き詰めれば人に話しかけるきっかけがわからないだけなのでは?と思い至りました。

「もし話しかけるとしたらどんな切り出し方が自然か?」を真剣に検討してみました。実践レポートではなく、あくまで思考実験です。ご了承ください。

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そもそも一人居酒屋で話しかけるのってアリなの?

まず前提として、「一人居酒屋 = 話しかけてはいけない」というわけでもないし、「一人居酒屋 = 話しかけてOK」でもない。雰囲気次第、相手次第、タイミング次第、というなんとも答えのない世界です。

状況話しかけやすさ理由
カウンター席でお互い一人★★★同じ境遇感がある
相手がスマホをずっと見ている★☆☆明らかに話しかけてほしくない
相手も料理を見てニコニコしている★★★共通の話題のチャンス
混んでて店内が賑やか★★★多少話しかけてもうるさくならない
静かな店で二人だけ★☆☆失敗したときの逃げ場がない
相手が明らかに仕事帰りでお疲れ顔★★☆タイミング次第では逆にアリ

雰囲気を読む必要があるわけですが、コミュ障って雰囲気を読むのが一番苦手なんですよね。

切り出し方パターンを考えてみた

では本題。具体的にどんな一言で話しかけるのが自然か、いくつかパターンを考えてみました。

パターン①:料理・メニューを起点にする

一番ハードルが低いと思われるのがこれ。相手が注文した料理が気になる、もしくは自分が頼んだ料理をきっかけにする方法です。

「それ、おいしそうですね。何ですか?」

シンプル・イズ・ベスト。料理を見て素直に言うだけなので、変な下心も感じさせない。答えやすいし、「〇〇ですよ、おすすめです」で会話が一往復成立する。

パターン②:お酒を起点にする

飲み物系もアリです。

「それ何飲んでるんですか?おいしそうで」

ただしこれ、相手がビールを飲んでるときに言うとちょっと間抜けになるので注意が必要。「ビールです」「あ、そうですか」で終わります。見るからに変わったカクテルとか、聞いたことないサワーとかを飲んでるときに使うのが吉。

パターン③:店・雰囲気を起点にする

「この店、いつも来てるんですか?」系の切り出しです。

「ここ、来るの初めてで。なんかおすすめってありますか?」

これはわりと万能な気がしています。「初めて」という情報を開示することで、相手に教える側に回ってもらえる。人はわりと教えることに好意的だという話をどこかで聞いたことがあります。信憑性は不明ですが。

ちょっとした旅先感があってよいです。地元の居酒屋だとしても。

パターン④:天気・ニュースを起点にする

これが一番ベタで、一番使いやすくて、一番面白くないパターン。

「今日暑いですね」「さっきの試合すごかったですね」など。

ただ、共通の話題がないと急に死ぬという弱点があります。「あ、スポーツ興味なくて……」「そうなんですね……」このパターンだけは事前に相手観察が必要です。

切り出した後がむしろ問題

切り出し方よりもその後が難しいんですよね。「そうですね〜」「へえ〜」で終わったとき、次の話題が出てこなくて無音になるやつ。あの時間が苦痛で苦痛で仕方ない。コミュ障にとってあの数秒は体感10分くらいあります。

なので個人的には、「切り出し方」よりも「一往復で完結する話題を選ぶ」ことの方が重要だと思っています。

  • 料理の名前を聞く → 教えてもらって「ありがとうございます、頼んでみます」で完結
  • 「初めてなんですが」 → おすすめを教えてもらって「それ頼んでみます、ありがとうございます」で完結

これなら会話が続かなくても自然に終われる。むしろこの「一往復狙い」の方がコミュ障向けかもしれない。

結論:考えたけど、実践できるかは別問題

いろいろ考えてみましたが、実際に話しかけられるかと言われると、たぶん無理です。

その場でパターンを思い出す余裕がそもそもない。料理を見て「あ、話しかけてみようかな」と思って5秒後には「やっぱやめとこ」ってなる自信があります。

とはいえ、こうして考えてみると「料理・お酒を起点にした一往復完結型」が一番ハードル低いというのはわかりました。いつか実践できる日が来ますように。

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