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綺麗な星空を見に行くとなると絶対写真に残したいもの。しかし、スマホだとそこまできれいには撮れません。

どうも!無趣味社会人ことたっつーです!!
せっかくわざわざ夜な夜な星を見に繰り出すなら、目に焼き付けるだけでなくいつでも鮮明に思い出せるように写真でもとっておきたいですよね。というわけで今回は、星空撮影に向いたカメラを、初心者からガチ勢まで目的別に3台選んでみました。
星空撮影のカメラ選び、何を見ればいい?

いきなり機種名を並べる前に、「星を撮るカメラ」に何が求められるのかを整理しておきます。ここがわかると、この先スペック表を見ても迷わなくなります。
| 見るべきポイント | なぜ大事か |
|---|---|
| センサーサイズ | 大きいほど暗所に強い。星空なら断然フルサイズが有利 |
| 高感度(ISO)性能 | 暗い星を写すには高ISOが必須。ノイズの少なさが命 |
| 長時間露光・バルブ対応 | 数十秒〜数分シャッターを開ける撮影ができるか |
| インターバル撮影機能 | 星の軌跡や比較明合成をやるなら欲しい |
| 対応レンズの明るさ | 本体以上に「明るい広角レンズ」が結果を左右する |
ざっくり言うと、星空撮影で一番効くのはセンサーの大きさと高感度性能です。暗い夜空のわずかな光を拾う勝負なので、センサーが大きくてノイズに強いほど有利。この一点で言えば、予算が許すならフルサイズ機がおすすめになります。
そして地味に重要なのが最後の「レンズ」。実は星空写真の出来は本体よりレンズで決まる部分が大きいです。本体だけ良くても暗いレンズだと宝の持ち腐れなので、そこは頭の片隅に置いておいてください。
まずは全体比較
今回選んだ3台をざっくり並べるとこんな感じです。
| カメラ | タイプ | こんな人向け | ざっくり価格帯 |
|---|---|---|---|
| Sony α7 IV | フルサイズ万能機 | 迷ったらこれ。長く使える王道 | 中〜高 |
| Nikon Z6 III | フルサイズ高感度機 | 星景をガチで撮りたい人 | 中〜高 |
| Canon EOS R8 | 軽量フルサイズ | 初めての一台・持ち運び重視 | 中 |
3台ともあえてフルサイズで揃えました。星空は暗所性能がモノを言うので、「どうせ買うなら」という視点で選ぶとこの3台が扱いやすいです。それぞれ見ていきます。
Sony α7 IV|迷ったらこれの万能フルサイズ
まず「とりあえず失敗したくない」人向けの王道がこれ。
Sonyのα7シリーズは、フルサイズミラーレスの定番中の定番。高感度性能・オートフォーカス・レンズの選択肢、どれをとってもバランスが良く、星空だけでなく風景も人物も日常も、何でもこなせる万能機です。
星空撮影という一点だけを見れば、もっと尖った機種もあります。でも「星も撮りたいけど、普段使いもしたい」という欲張りな人には、これ一台で全部まかなえる安心感が強い。対応レンズが山ほどあるので、後から「明るい広角レンズが欲しい」となっても選択肢に困りません。
最初の一台として長く付き合える、優等生タイプです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | フルサイズミラーレス |
| 強み | 全部そつなくこなす万能性・レンズの豊富さ |
| こんな人に | 星も日常も1台で。長く使える定番が欲しい人 |
Nikon Z6 III|星景ガチ勢に名指しされる高感度機
「星をメインでガチで撮りたい」なら、Nikonのこのあたりが刺さります。
Nikonのフルサイズ機は昔から星景写真の界隈で評価が高いことで知られていて、高感度でもノイズが少なく、暗部の描写が綺麗と言われます。さらにNikonには、暗い中でも画面が見やすくなる撮影補助の機能があったりと、「暗い場所で撮る」ことへの作り込みが感じられる。
正直、私のような初心者が使うにはオーバースペック気味かもしれません。でも「いつか天の川をバッチリ撮りたい」みたいな明確な目標がある人には、最初からこっちに振り切る価値は十分あると思います。星空のために選ぶなら、と言われたら真っ先に候補に挙がる一台。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | フルサイズミラーレス |
| 強み | 高感度耐性・暗部描写・星景向けの撮影補助 |
| こんな人に | 星空をメインに、本気で綺麗に撮りたい人 |
Canon EOS R8|軽さと価格で選ぶ初めての一台
「フルサイズは欲しいけど、大きさと値段がネック」という人にはこれ。
Canon EOS R8は、フルサイズなのに比較的軽量で、価格も抑えめという、入門にありがたいポジションのカメラです。フルサイズ機はどうしても大きく重くなりがちですが、これは持ち運びのハードルが低い。「重くて持ち出さなくなる」が一番もったいないので、軽さは正義だったりします。
もちろん上位機ほどの尖った性能ではないですが、星空撮影に必要な基本はしっかり押さえています。Canonは操作系がわかりやすいと言われることも多く、カメラ初挑戦の人が最初につまずきにくいのもポイント。「まずはフルサイズで星空デビューしたい」人の現実的な選択肢です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | 軽量フルサイズミラーレス |
| 強み | 軽さ・価格の手頃さ・扱いやすさ |
| こんな人に | 初めてのフルサイズ・持ち運び重視の人 |
まとめ:迷ったら万能機、目的があるなら尖らせる
3台を改めて整理すると、こんな住み分けです。
そして何度でも言いますが、本体を決めたら次は明るい広角レンズ。ここまでがワンセットです。本体だけで満足して暗いレンズのままだと、せっかくのフルサイズが泣きます。
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