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どうも!無趣味社会人ことたっつーです!!
「ホラーだけじゃ物足りない」「怖いだけでなく興奮もしたい」そんなときにぴったりなのが、アクションホラーというジャンルです。迫りくる怪物・ゾンビ・未知の脅威に対して、主人公たちが全力で抗い、戦い、生き残ろうとする姿には独特の爽快感があります。
今回は1980年代の不朽の名作から2010年代の話題作まで、アクションホラー洋画の中から特におすすめの10本をご紹介します。怖くて、熱くて、最後まで目が離せない作品ばかりですよ。
遊星からの物体X

公開年:1982年
監督:ジョン・カーペンター
主演:カート・ラッセル
製作国:アメリカ
南極の調査基地に赴任した科学者チームが、ノルウェーの基地跡から持ち帰った「何か」に巻き込まれていきます。極限の寒さと孤立した環境の中、隊員のひとりがある朝突然豹変します。敵は人や動物に擬態する生命体で、誰が感染しているかわからないという恐怖が、仲間同士の疑心暗鬼を生んでいきます。
ジョン・カーペンター監督が手がけたSFホラーの金字塔で、公開から40年以上が経った今なお、そのクオリティは色褪せません。特に生物が変形・融合するクリーチャー描写はCGを一切使わない特殊メイクで作られており、当時の技術の粋を集めたものとして今も語り継がれています。「誰が感染者なのか」というサスペンス要素とアクション要素が見事に融合した傑作です。
プレデター

公開年:1987年
監督:ジョン・マクティアナン
主演:アーノルド・シュワルツェネッガー
製作国:アメリカ
政府の依頼を受けた精鋭コマンド部隊が、南米のジャングルへ人質救出作戦に向かいます。しかし任務を終えた帰還中、仲間が次々と謎の死を遂げていきます。姿を消せる透明迷彩を持ち、人間を獲物として狩る宇宙からの異星人「プレデター」が、ジャングルの奥でチームを待ち構えていたのです。
屈強な兵士たちがジャングルで未知の捕食者に追い詰められていく緊張感は、公開から今も変わらず一級品です。アーノルド・シュワルツェネッガーが率いる最強部隊ですら為す術もなく倒されていく恐怖と、最終的にダッチが知恵と勇気で反撃に転じるカタルシスが見どころです。「アクション映画の皮を被ったホラー」として絶大な支持を誇る一本です。
エイリアン2

公開年:1986年
監督:ジェームズ・キャメロン
主演:シガーニー・ウィーバー
製作国:アメリカ
57年の冬眠から目覚めたリプリーは、エイリアンの恐怖を誰にも信じてもらえないまま日々を過ごしていました。そんな中、移民が入植したLV-426星雲から突然連絡が途絶え、彼女は海兵隊と共に調査へ向かいます。到着した惑星では、大量のエイリアンに制圧された植民地の惨状が待っていました。
前作がホラー色の強い作品だったのに対し、本作はジェームズ・キャメロン監督の手でド迫力のアクション映画へと昇華されました。海兵隊員たちとエイリアンの大群の激突、母性をテーマにしたリプリーの成長、そしてラストの名シーンと、エンターテインメントとして完璧な仕上がりを誇ります。SFアクションホラーの教科書のような名作です。
フロム・ダスク・ティル・ドーン

公開年:1996年
監督:ロバート・ロドリゲス
主演:ジョージ・クルーニー
製作国:アメリカ
銀行強盗の兄弟ゲッコーは、人質を乗せてメキシコへ逃亡中、砂漠の真ん中のストリップバー「テキーラ・ゾンビ」に立ち寄ります。そこで夜明けを待つことになった一行でしたが、夜が深まるにつれ店の様子が一変。従業員たちは突然凶暴な化け物と化し、バー全体が血に染まる地獄と化していきます。
クエンティン・タランティーノが脚本と出演を担当した、ジャンル映画の金字塔的一作です。前半はクライムサスペンス、後半は突然バイオレント全開のホラーアクションに変貌する構成が圧巻で、「何が始まったんだ!」という驚きが最高の体験を生みます。ジョージ・クルーニーのクールな立ち回りと容赦ない吸血鬼アクションが痛快な一本です。
バイオハザード

公開年:2002年
監督:ポール・W・S・アンダーソン
主演:ミラ・ジョヴォヴィッチ
製作国:アメリカ・ドイツ・イギリス
巨大企業アンブレラの地下研究施設「ハイブ」で、Tウイルスが漏洩し、施設内の人間がゾンビ化します。記憶を失ったまま目覚めたアリスは、特殊部隊チームと共に施設内に潜入します。ゾンビに占拠された暗闇の中、施設を管理するAI「レッドクイーン」が行く手を阻んでいきます。
ゲームの世界観を映画化したアクションホラーの大ヒット作です。ミラ・ジョヴォヴィッチが演じる強靭でスタイリッシュなアリスのアクションシーンは、ゾンビ映画の常識を覆すカッコよさがあります。レーザートラップや変異体との戦闘など、ゲームさながらの見せ場が次々と登場し、アクションホラーの醍醐味を全力で楽しめる作品です。
28日後…

公開年:2002年
監督:ダニー・ボイル
主演:キリアン・マーフィー
製作国:イギリス
研究所から「怒り」のウイルスを持ったチンパンジーが逃げ出し、イギリス全土は凶暴な感染者で溢れ返りました。コーマ状態から目覚めた青年ジムは、無人となったロンドンの街を彷徨いながら、生き残った人々と出会い、共にサバイバルを続けます。
「走るゾンビ」を世に広めた作品として、ホラー映画の歴史を変えた一本です。感染者の猛烈なスピードと凶暴性がもたらす絶え間ない緊張感に加え、荒廃したロンドンの風景が独特の世界観を作り出しています。ダニー・ボイル監督らしい疾走感のある演出と、サバイバルの中で生まれる人間ドラマが両立した傑作です。
ゾンビランド

公開年:2009年
監督:ルーベン・フライシャー
主演:ジェシー・アイゼンバーグ
製作国:アメリカ
ゾンビに占領されたアメリカで、臆病な大学生コロンバスは独自のサバイバルルールを武器に生き延びていました。道中で出会った強引なガンマン・タラハシーとともに旅を続けるうち、姉妹コンビとも合流し、4人のでこぼこパーティーが誕生します。
ゾンビ映画にコメディをブレンドしたエンターテインメントの傑作です。笑いとアクションと少しの感動がテンポよく詰め込まれており、ホラーが苦手な方でも楽しめる絶妙なバランスに仕上がっています。キャラクターひとりひとりの個性が立っており、特にウディ・ハレルソン演じるタラハシーのキャラクターは強烈な印象を残します。カメオ出演にも注目です。
ワールド・ウォーZ

公開年:2013年
監督:マーク・フォスター
主演:ブラッド・ピット
製作国:アメリカ
国連の元調査官ジェリーは、妻と二人の娘とフィラデルフィアで平和な生活を送っていました。しかし突然、人々が凶暴化するパンデミックが世界規模で広がり、家族を安全な場所に逃がしたジェリーは、ウイルスの感染源を突き止める使命を帯びて世界中を飛び回ります。
ブラッド・ピット主演で描くゾンビパンデミックの大作です。ソウル、エルサレム、北欧と舞台を変えながら展開するスケール感は圧巻で、高速で群れをなして押し寄せるゾンビの波は映画史に残る迫力があります。個人の戦いではなくスパイ的な調査・謀略要素が加わった独自のアプローチで、ゾンビ映画の新境地を開いた一作です。
クワイエット・プレイス

公開年:2018年
監督:ジョン・クラシンスキー
主演:エミリー・ブラント
製作国:アメリカ
音に反応して襲ってくる怪物に世界が支配された世界で、アボット一家は声を出さずに生きています。身振り手振りや手話で会話し、素足で歩き、砂を引いた道を通る徹底した無音の生活。そんな中、母のエヴリンが出産を控えており、生まれてくる赤ちゃんの泣き声という致命的なリスクが一家に迫ります。
「音を立ててはいけない」というシンプルなルールから生まれる極限の緊張感が本作最大の魅力です。映画館が静まり返る中、観客自身も息を殺してしまうような没入感は体験型のスリルそのもの。監督・脚本・主演を兼ねたジョン・クラシンスキーと妻エミリー・ブラントのリアルなカップルが、銀幕でも家族を演じるキャスティングが見事な傑作です。
クロール ー凶暴領域ー

公開年:2019年
監督:アレクサンドル・アジャ
主演:カヤ・スコデラリオ
製作国:アメリカ
大型ハリケーンがフロリダを直撃する中、水泳選手のヘイリーは行方不明の父を探して実家に向かいます。床下に倒れた父を発見し救助しようとしたその瞬間、洪水とともに侵入してきた巨大なワニが牙を剥きます。増水する水、狭い地下空間、そして圧倒的な存在感を持つ捕食者との戦いが始まります。
大自然の猛威と動物の恐怖が組み合わさったクリーチャーパニックの秀作です。87分という絶妙なコンパクトさの中に、息つく間のない緊張とアクションが詰め込まれています。「ハリケーン」「洪水」「狭い地下空間」「巨大ワニ」という要素を最大限に活かした演出が見事で、シンプルなのに最後まで飽きさせない傑作です。
まとめ
アクションホラー洋画の魅力は、ただ怖いだけでなく主人公たちが恐怖に立ち向かう姿に思わず手に汗を握り、興奮できるところにあります。絶望的な状況の中でも諦めずに戦い、生き残ろうとする人間の強さが、このジャンルに独特のカタルシスをもたらしています。
今回ご紹介した作品は、1980年代のSFアクションホラーの古典から、斬新な設定で話題を呼んだ近年の話題作まで幅広く揃えています。ゾンビ・クリーチャー・宇宙人・超自然的存在など敵のバリエーションも豊富で、きっとお気に入りの一本が見つかるはずです。ぜひチェックしてみてください。
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