いよいよ初めての北海道一人旅も最終日の朝を迎えました。

どうも!無趣味社会人ことたっつーです!!
朝ごはんはセイコーマートのサンドイッチ。うん、普通においしいね!
6:36発の特急に乗るべく早起き

ホテルからの眺め、日が登り始めでいい景色です。外はまだ暗いですが、6:36発の電車に乗るためさっさとホテルを出発です。

ありがとう稚内。グッバイ稚内。稚内は札幌に比べるとどこ行っても人が少なめでとても楽しめました。夏とかだとまた違うのでしょう。
特急サロベツで札幌に向かう

特急サロベツに乗車します。座席はまばらで空いてます。サロベツからの景色がまぁ〜ほんとに絶景で、ずっと写真撮ってました。ちょうど日の出の時間でもあり、雪一面の向こうから日が登ってくる様子は幻想的です。



札幌から稚内は特急列車で片道5時間、料金も往復で2万2千円ほどします。気軽に来られるような場所ではないことは確かですが、この景色は本当に素敵で、その金額と労力に見合うだけの価値は確実にあります。きっとこの景色は一生忘れないだろうなぁとなんだか感極まりながら車窓をぼんやり眺め続けました。


そして札幌に戻ってきたところでサッポロビール博物館へ行きました。下記記事で様子を綴っています。
新千歳空港へ
サッポロビール博物館を大満喫して北海道一人旅は終了です。あとは自宅へ帰るべく、新千歳空港へと向かいます。
一昨日までは大雪の影響で大混乱していた空港行きの電車も、2日も経てば落ち着いたようで通常運転していて一安心です。フライトまではまだ時間はありますが、またいつ何が起こるかわからないので余裕を持って千歳空港に向かいます。
銭湯へ
フライトは20:50、現在時刻は16:00ということで保安検査を考えても約4時間あります。
そういえば北海道に来た初日は空港に一時缶詰状態となって、新千歳空港が案内できるくらい徘徊した上でフードコートにしっかりトラウマを作ったなぁ…3日も経てばいい思い出に…なんてなるはずもなく、(個人的に)いわくつきのフードコートにはもう近寄ることができなかったので、銭湯に行ってみることにしました。

大人2,600円と普通のスーパー銭湯基準で考えるとやや高め。でもまぁ時間潰すために飲食店で飲み食いしてたらもっとかかりますからね。空港内という立地も考えて妥当ということにしておきましょう。
肝心のお風呂はごく一般的な内湯に露天風呂もありました。広くはないけど浴槽は大きく、時間帯もあってか比較的空いており、のびのびと入浴でき癒されました。普段銭湯とかにはあまり行かないので冬でもシャワーだけなんですが、北海道に来てからは毎日大浴場に使っているので、長旅のわりに疲れは緩やかな気もしないこともありません。
休憩コーナーにはリクライニングチェアに延長コードが配備されており(席によってあったりなかったりする)、スマホの充電が瀕死状態だったので非常に助かりました。ドリンクサーバーでお茶とか水とか自由に飲めるので、トータルで考えるとかなりコスパは高かったなという印象です。
利用しませんでしたが中にはレストランもありました。ちなみにお客さんの7割くらいが外国人で、店員さんも四苦八苦されてる様子でした。大変だよね。どうでもいいけど外国人の対応に苦慮されている店員さんを見ると、私も映画館勤務時代に黒人のお客さんを接客中意図が全く汲み取れずに激切れされたことを思い出します。
そんなこんな感傷にひたりつつ休憩コーナーで1時間ほど仮眠して退店。8時前に飛行機のチェックインを済ませてから空港内を軽く回りましたが、大抵のお店が閉店済みor閉店準備を忙しなく進めてました。新千歳空港のお店は19時〜20時くらいでしまっちゃうみたいですね。
帰りの便でまさかの遅延発生
やることもないので保安検査を早々に通過。今回の帰りの便はpeachですが、peachって保安検査前に荷物の重量ちゃんと計りますよね。どこの空港でも共通なんですかね?

時刻通りに搭乗し、楽しい旅行だったな…でもめちゃくちゃ疲れたから早く帰って横になりたい、なんて思っているとここで不穏なアナウンス。
預け荷物の搭載が遅れているため、10分〜15分ほど出発が遅れる見込みとのことでした。
そもそも、定刻通りに運行したら22:40に成田空港着の便でした。お酒飲んで酔ってる時に航空券をとったので、よく調べもせずに予約しちゃってたんですが、私の成田空港の終電(というか都内に向かう最終電車)は成田空港第1ターミナルを23:08発の電車でした。
つまり、定刻通りに運行してもまぁまぁギリギリの予定だったんですが、これまで飛行機で大した遅延などに遭遇したことがなかったので「ま、大丈夫でしょ」とたかを括っていたんですね。あの時のなめてた自分を殴りたい。
この甘さがよくなかった。LCCの底力(悪い意味で)をみせつけられることになりました。
遅れるとアナウンスがあってから一向に離陸体制に入る様子はなく、結局予定時刻を30分弱過ぎた頃、ようやく出発しますとのアナウンス。
いや、到着が30分遅れたら終電間に合わないんだが…そして離陸後に機長のとどめのアナウンス「当機の成田空港到着は23:10頃を予定しております」
はい、終わったー。終電逃します本当にありがとうございました。一応預け荷物の搭載に四苦八苦している間に終電逃した時のために色々調べてみたんですね。
Peachの遅延のせいで成田空港発の終電逃したら?
で、分かったことは以下の通り。
正直、完全にPeachのせいだけど、まぁLCCだから仕方がないと割り切るしかありません。実際の到着時刻はまだわかりませんが、もし終電間に合わなかったら成田空港野宿で腹を括りました。
結局終電を逃す
結局、Peachは22:50頃に着陸しました。Peachが成田空港で離発着する際、飛行機からターミナルの乗降場所まではバス移動が挟まります。到着してからバスに乗り、バスが満員になるまで待ち、第1ターミナルに着いたのは23:08でした。

成田空港で野宿することを決めていたため、以前野宿した際同様に第3ターミナルへ向かおうと思っていたので、いずれにせよ一旦京成線乗り場へ移動。(ちなみに空港間の無料連絡バスの終電は23:16とのこと)そして結局京成線の改札を通ったのは23:17でした。あと10分早ければ…Peachめ…やるせない思いを抱えつつ、嘆いても仕方ないのでひとまず京成線に乗車しました。

4日目の朝に通った第3ターミナルへの道。あの時は4日後の深夜、ここを再度通ることになるなんて想像もしてませんでした。人生いつ何が起こるかわかりません。
第3ターミナル、数ヶ月前に来た時とは様相が異なっており、野宿民で座席がかなり埋まってます。しかも大半が外国人。新千歳空港でもかなりの割合外国人だったし、帰りのPeachも半分以上外国人だったし、ここはほんとに日本なのだろうか。これだけ外国人観光客で賑わってても末端の国民に一切利益がないどころかたまの国内旅行でめちゃくちゃ不便被ってるだけど果たしてこれが正しい状況なんでしょうか国土交通省さん。

松屋でこの状況に乾杯
お腹が空いたので24時間営業の松屋へ。ビールと牛丼でこの状況に乾杯します。まじで疲れた。

松屋も深夜1時近くになるとなんか賑わってきて、フードコートに出るとすごいたくさんの人がいて、コンセントエリアなんかはもちろん埋め尽くされており(ほぼ外国人で)どこの国の言葉かよくわからない言語が飛び交っており、異様な空間に仕上がってました。第3ターミナルって国内線のターミナルのはずなんですけどね。なんなんですかねほんとに。

そして松屋を出た後はフードコートの硬い椅子に座ってこの旅行のブログ記事の執筆をしてましたが、牛丼とビールが効いて猛烈な眠気。第3ターミナル入り口付近のベンチに移動して横になって目を瞑ると30分ほど寝てました。
隣で寝てたおっさんがまぁデカいイビキをかいてたんですが、そのおっさん寝言も上々で、何語かわからない言語でごちゃごちゃ喋ったかと思えば急に犬の雄叫びみたいな発声をしたり、何者だったんでしょう。周りの人がわかりやすく怯えてたのが面白かったです。
おじさんのおかげもあって目が少し覚めたところでまたブログを書いて、そんなこんなしてたら5時を過ぎてました。4時くらいには何かの便の搭乗手続きが始まったらしく気づくと周りは歩き回ってる人が増えてて、さすが眠らない空港ですね。いっそ電車も24時間営業にしてほしいです。
乗ろうと思ってた電車が5:44だったのでぼちぼち第3ターミナルを出て鉄道駅方面へと歩き、無事に目的の電車に乗って帰宅しましたとさ。

そんなこんなで初北海道一人旅の旅行記はこれにて完結です!稚内はすごい素敵な場所だったし機会があったらまた行きたいなと思いますが、今回は新千歳空港絡みで行きも帰りもトラブルが続出したのでまぁ相性が悪いんでしょうね。旅にtroubleはつきものとは言いますが、新千歳空港はもう使いたくないくらいには嫌になりました。最後の最後でまた成田空港に野宿する羽目になるなんて思わなかったし。
とはいえ今回も前回も成田空港野宿に関しては大した確認もせず安いからって勢いでチケット取った自分の責任ですが、前回のやらかしはたった3ヶ月前のことなのに、今回も全く同じ形で痛い目見たあたり自分って本当に学習しないんだなと絶望しました。てか前回もPeachだったし。なんでPeachってそんな無理な時間に就航させてるの?
でも航空券ってリアルタイムに金額変わるじゃないですか。あれ、今予約しないと値上がりするかもって思うと色々考えずに焦って購入しちゃうんですよね。人間って同じ金額で得するのと損するのだったら損したほうが圧倒的に心理的なインパクトが大きいみたいな心理学の法則を聞いたことがありますが、まさにその原理に基づいた行動をしているし、逆にその心理的効果を逆手に取った値段変動だとすればまんまと術中にハマってます。何はともあれ今後航空券取る際はPeachだけは絶対取りません。
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