【悪魔ホラー映画おすすめ13選】名作から最新作まで観るべき洋画を紹介!

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悪魔や憑依をテーマにしたホラー映画は、ホラー映画の中でも特に根強い人気を誇るジャンルです。

どうも!無趣味社会人ことたっつーです!!

今回は、悪魔・憑依・エクソシズムをテーマにしたホラー映画の中から、これだけは見ておきたい厳選13作品をご紹介します。1960年代の古典的名作から2020年代の最新作まで、怖さのタイプも雰囲気もさまざま。怖いものが好きな方も、ホラー初心者の方もぜひ参考にしてみてください。

エクソシスト

映画『エクソシスト』の感想・レビュー[32846件] | Filmarks
レビュー数:32846件 / 平均スコア:★★★★3.6点

公開年:1973年
監督:ウィリアム・フリードキン
主演:リンダ・ブレア、エレン・バースティン
製作国:アメリカ

悪魔ホラー映画と言えば、まず名前が挙がるのが本作です。12歳の少女リーガンに突如として邪悪な存在が取り憑き、次第にその言動が常軌を逸したものに変わっていきます。母親は医師や専門家に相談しますが、原因はまったく分からず、最終的にカトリックの神父に悪魔祓いを依頼することになります。

1973年の公開当時から「史上最も恐ろしい映画」と呼ばれ続けており、実際に映画館で失神者が続出したという逸話も残っているほどです。ホラー映画の歴史において絶対に外せない一本であり、アカデミー賞でも脚色賞と音響賞を受賞した名作中の名作です。

オーメン

映画『オーメン』の感想・レビュー[19731件] | Filmarks
レビュー数:19731件 / 平均スコア:★★★★3.5点

公開年:1976年
監督:リチャード・ドナー
主演:グレゴリー・ペック、リー・レミック
製作国:アメリカ

悪魔の子・ダミアンを巡る、戦慄のオカルトスリラーです。アメリカの外交官ロバートは、生まれた直後に命を落とした我が子の代わりに、病院で別の赤ちゃんをこっそり引き取って育てます。しかし成長するにつれ、ダミアンの周囲では不可解な出来事が次々と起こりはじめます。

頭に刻まれた「666」の刻印、そして次々と命を落としていく関係者たち。悪魔の子を題材にしたこの作品は、恐怖の中に重厚なドラマ性を持ち合わせており、ジェリー・ゴールドスミスによる不気味な劇伴はアカデミー賞を受賞するほどの完成度です。エクソシストと並ぶオカルトホラーの金字塔と言えるでしょう。

ローズマリーの赤ちゃん

映画『ローズマリーの赤ちゃん』の感想・レビュー[16180件] | Filmarks
レビュー数:16180件 / 平均スコア:★★★★3.7点

公開年:1968年
監督:ロマン・ポランスキー
主演:ミア・ファロー、ジョン・カサヴェテス
製作国:アメリカ

若い夫婦がニューヨークの古いアパートに引っ越してきたところから物語は始まります。ローズマリーは近所の住人たちに歓迎されますが、次第に周囲の人々の親切さが不気味に感じられるようになり、自分の妊娠にも奇妙な違和感を覚えていきます。

派手な恐怖描写は一切ありませんが、静かに忍び寄る不安感と妄想の境界線が揺らぐ恐怖は、まるで自分がローズマリーになったかのような気分にさせられます。ロマン・ポランスキー監督が手がけた心理ホラーの傑作であり、「怖さ」の本質を極限まで磨き上げた一作です。

エミリー・ローズ

映画『エミリー・ローズ』の感想・レビュー[12924件] | Filmarks
レビュー数:12924件 / 平均スコア:★★★3.3点

公開年:2005年
監督:スコット・デリクソン
主演:ローラ・リニー、ジェニファー・カーペンター
製作国:アメリカ

実際に起きたアネリーゼ・ミシェルの悪魔憑き事件をベースにした法廷ホラーです。悪魔祓いを施した神父が起訴され、有能な弁護士がその弁護を引き受けるところから物語が展開します。法廷での証言と回想シーンが交互に描かれる独特の構成が特徴的です。

ホラーとしての恐怖シーンはもちろん、法廷ドラマとしても高い完成度を誇っています。「悪魔憑きは本当に存在するのか、それとも医学的疾患なのか」という問いを観客に突きつける内容で、見終わった後もしばらく頭から離れない作品です。

コンスタンティン

映画『コンスタンティン』の感想・レビュー[87911件] | Filmarks
レビュー数:87911件 / 平均スコア:★★★★3.6点

公開年:2005年
監督:フランシス・ローレンス
主演:キアヌ・リーヴス、レイチェル・ワイズ
製作国:アメリカ

生まれながらに天使と悪魔を見る力を持つ男・ジョン・コンスタンティンの物語です。人間界に侵食してくる悪魔を退けながら生きる彼のもとに、ある刑事が不可解な事件の調査を依頼してきます。DC コミックスを原作とするダークファンタジーホラーです。

キアヌ・リーヴスのクールな演技と、悪魔と天使が入り乱れる独自の世界観が魅力です。地獄の描写や悪魔たちのビジュアルも圧巻で、アクションと恐怖とカルト的なかっこよさが同居する、他に類を見ない一本に仕上がっています。悪魔ホラー入門としても非常に観やすい作品です。

ヘレディタリー/継承

映画『ヘレディタリー/継承』の感想・レビュー[96307件] | Filmarks
レビュー数:96307件 / 平均スコア:★★★★3.6点

公開年:2018年
監督:アリ・アスター
主演:トニ・コレット、ガブリエル・バーン
製作国:アメリカ

グラハム家の祖母が亡くなるところから物語は始まります。秘密の多かった祖母の死をきっかけに、家族の間で奇妙な出来事が連続して起こり始めます。ミニチュアアート作家の母親アニーを中心に、一家の「継承」されてきた何かが少しずつ明らかになっていきます。

アリ・アスター監督のデビュー作であり、公開当時「今世紀最も恐ろしいホラー映画」と各国のメディアに絶賛されました。家族崩壊の悲劇と悪魔崇拝の恐怖が絡み合い、観ている間中ずっと胃が締め付けられるような不快感と緊張感が続きます。心の準備を万全にして挑んでください

ウィッチ

映画『ウィッチ』の感想・レビュー[18160件] | Filmarks
レビュー数:18160件 / 平均スコア:★★★3.4点

公開年:2015年
監督:ロバート・エガース
主演:アニヤ・テイラー=ジョイ、ラルフ・アイネソン
製作国:アメリカ/カナダ

1630年代のニューイングランドを舞台に、清教徒の一家が森の深部に住む魔女の影に怯え始める物語です。村を追われた敬虔なキリスト教徒一家が森の外れに暮らし始めますが、末の赤ちゃんが忽然と姿を消す出来事をきっかけに、家族の絆と信仰が崩壊していきます。

ロバート・エガース監督のデビュー作で、当時代の言語や風俗を忠実に再現した圧倒的なリアリティが特徴です。ジャンプスケアには頼らず、じわじわと恐怖が積み重なっていく演出スタイルは芸術的とも言えます。主人公を演じたアニヤ・テイラー=ジョイのブレイク作でもあります。

ディアボロス/悪魔の扉

映画『ディアボロス 悪魔の扉』の感想・レビュー[8914件] | Filmarks
レビュー数:8914件 / 平均スコア:★★★3.3点

公開年:1997年
監督:テイラー・ハックフォード
主演:キアヌ・リーヴス、アル・パチーノ
製作国:アメリカ

フロリダの若き敏腕弁護士ケヴィンが、ニューヨークの超大手法律事務所にスカウトされるところから物語が始まります。社長のミルトンに高く評価され、豪華なマンションも用意された理想的な生活が始まりますが、妻の精神状態が徐々におかしくなっていき、ケヴィン自身も周囲の人々に違和感を覚え始めます。

アル・パチーノが演じる謎めいた上司ミルトンのカリスマ的な存在感が圧倒的で、この作品における悪魔描写は今なお語り継がれるほどの強烈さです。「成功」と「悪魔との契約」をテーマにしたオカルトスリラーで、ホラーでありながらもサスペンスとしての面白さも十二分に楽しめます。

エンド・オブ・デイズ

映画『エンド・オブ・デイズ』の感想・レビュー[8234件] | Filmarks
レビュー数:8234件 / 平均スコア:★★★3.1点

公開年:1999年
監督:ピーター・ハイアムズ
主演:アーノルド・シュワルツェネッガー、ガブリエル・バーン
製作国:アメリカ

1999年12月31日、新千年紀を翌日に控えたニューヨークを舞台にした作品です。悪魔は千年に一度、ある特定の女性と交わることで地上に覇権を確立できると言われており、その儀式を阻止すべく元刑事のジェリコが立ち上がります。

シュワルツェネッガーが悪魔と直接対決するというスケール感は圧巻で、アクション映画としての爽快感とホラー映画としての緊張感が高い水準で融合しています。悪魔役のガブリエル・バーンも非常に不気味で存在感抜群です。ミレニアムの恐怖を背景にした時代性も感じられる一作です。

ラスト・エクソシズム

映画『ラスト・エクソシズム』の感想・レビュー[1464件] | Filmarks
レビュー数:1464件 / 平均スコア:★★★3.0点

公開年:2010年
監督:ダニエル・スタム
主演:パトリック・ファビアン、アシュリー・ベル
製作国:アメリカ

長年、悪魔祓いを生業にしてきたコットン牧師は、実は自分が悪魔の存在を信じていないことに気づき、最後の悪魔払いを行うべくルイジアナの農村を訪れます。ドキュメンタリークルーを連れ、全てはやらせであることを証明しようとする彼を待っていたのは、本物の恐怖でした。

モキュメンタリー(フェイクドキュメンタリー)形式で撮影されており、手持ちカメラ映像による臨場感が恐怖を倍増させます。少女を演じたアシュリー・ベルの体を反らせる演技は本作最大の見どころで、観た人の多くが強烈な印象を受けると評判です。

ヴァチカンのエクソシスト

映画『ヴァチカンのエクソシスト』の感想・レビュー[36789件] | Filmarks
レビュー数:36789件 / 平均スコア:★★★★3.6点

公開年:2023年
監督:ジュリアス・エイヴァリー
主演:ラッセル・クロウ、ダニエル・ゾバット
製作国:アメリカ

バチカンのチーフ・エクソシストとして実在したガブリエーレ・アモルト神父の回顧録を映画化した作品です。スペインの修道院で悪魔に取り憑かれた少年の報告を受けたアモルト神父は、ローマ教皇の命を受けて若き神父トマースとともに現地へ向かいます。

ラッセル・クロウが実在の神父を力強く演じており、エンターテインメントとしての完成度が非常に高い作品です。生涯で数万回の悪魔払いを行ったとされる神父の実話が下敷きになっているため、リアリティのある恐怖が楽しめます。悪魔ホラー初心者にも観やすい入門的な一本です。

悪魔と夜ふかし

映画『悪魔と夜ふかし』の感想・レビュー[13368件] | Filmarks
レビュー数:13368件 / 平均スコア:★★★★3.7点

公開年:2023年
監督:コリン・ケアンズ、キャメロン・ケアンズ
主演:デヴィッド・ダストマルチャン
製作国:オーストラリア

1977年のハロウィンの夜、視聴率低迷に悩むアメリカのトーク番組「ナイト・アウルズ」のホスト・ジャック・デルロイは、番組復活を賭けてオカルト特集の生放送を敢行します。霊媒師、超能力者、そして悪魔に取り憑かれた少女が次々と登場する中、スタジオは徐々に制御不能な状況へと陥っていきます。

当時のブラウン管テレビ映像を忠実に再現したフェイクドキュメンタリー形式が斬新で、70年代のノスタルジーと背筋の凍るような恐怖が絶妙に融合しています。主演のデヴィッド・ダストマルチャンの演技が圧巻で、2023年の注目ホラー映画の一本として世界的な話題を呼んだ作品です。

デビル

映画『デビル』の感想・レビュー[10311件] | Filmarks
レビュー数:10311件 / 平均スコア:★★★3.1点

公開年:2010年
監督:ジョン・エリック・ドウドル
主演:クリス・メッシーナ、ローガン・マーシャル=グリーン
製作国:アメリカ

ニューヨークの高層ビルのエレベーターに乗り合わせた5人の見知らぬ乗客。突然エレベーターが止まり、閉じ込められた彼らは救出を待ちますが、次第に乗客の一人が何者かによって殺されていきます。外から見守るビルの警備員と刑事は、その異常事態に手をこまねくことしかできません。

M・ナイト・シャマランが原案・製作を務めた密室スリラーです。90分に満たない短い上映時間の中に、サスペンスの緊張感とホラーの恐怖が凝縮されています。エレベーターという逃げ場のない密室設定が生み出す息苦しさは格別で、ホラー映画が苦手な方でも比較的楽しみやすい一本です。

まとめ

悪魔ホラー映画の魅力は、その恐怖の多様性にあります。人間の持つ信仰心や家族愛、欲望といった根源的なテーマと、目には見えない邪悪な存在が絡み合うことで、単なるお化け映画では到達できない深い恐怖体験が生まれます。

今回ご紹介した15作品は、古典的なエクソシスト系からモキュメンタリー形式、法廷ドラマ、アクションホラーまで、実に幅広いアプローチで「悪魔の恐怖」を描いています。中でもヘレディタリーや悪魔と夜ふかしといった近年の作品は、芸術的な完成度と純粋な恐怖を高いレベルで両立させており、ホラーという枠を超えた映画体験を提供してくれます。

気になる作品から気軽に観始めてみるのもよし、古典から順番に観ていくのもよしです。ぜひチェックしてみてください。

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